ビジネスシーンに強い3つの理由 1.着こなしのルールを論理的に解説 2.ビジネス雑誌・メディアも注目 3.費用対効果の追求

ビジネスシーンでよくあるお悩み。あなたにもありませんか?

CASE 1
ビジネスカジュアルで
  • ●どこまでカジュアルを取り入れればいいのか分からない
  • ●セミナーなど人前で話す時に最適な服装が分からない
CASE 2
スーツスタイルで
  • ●オーダーメイドなのに、なんとなく垢抜けない気が…
  • ●量販店で買ったスーツ、女性社員の目が気になる
CASE 3
私服通勤で
  • ●役職に見合ったスーツ選びの基準が分からない
  • ●会社の飲み会で、同年代の男性が大人っぽく見える

男性のファッション選びのベースは「論理と戦略」です。

ビジネスシーンにおいても、ファッションは会う相手に合わせたコーディネートが基本です。
相手から好印象を持たれることを第一に考えれば、信用が高まり、ビジネスの成功につながります。
ビジネスのようにドレスコートをマトリクスで分類すると、自分の立ち位置が見えてきます。
下記に、代表的なコーディネートのマトリクスを紹介しますので、参考にしてください。 ▼マトリクス ・スーツスタイル 紺やチャコールグレーをスーツカラーのベースにすると、他のアイテムと合わせやすいです。 ・ビジネスカジュアル 薄い色や柄のあるシャツを着ると、ネクタイを外した時にカジュアル感が高まります。 ・私服通勤・制約有(ジーンズ不可など) 基本は襟付きのシャツ、ポロシャツです。ベーシックな色、柄のタイプを選びます。 ・私服通勤・制約無(自由度が高い) カジュアルに偏り過ぎないよう、ビジネスの場であることを意識した洋服にします。

ビジネスに効く、男の着こなし
  • GOOD
    社内や客先でのドレスコードを理解する
  • GOOD
    相手に与える印象を考えて洋服を選んでいる
  • NG
    ブランドが違うスーツなのに、同じサイズを選んでいる
  • NG
    動きやすさ、着心地など、機能性で洋服を選んでいる

コーディネート事例紹介

自分にできないことは、できるプロにお任せ。時間を有効活用したい。

40代 自営業 松代修一さま

コーディネートを依頼した
きっかけを教えてください!
Tシャツ、短パン、サンダルスタイルでOKの、インドネシアに9年もいたので、帰国した時は、ビジネスシーンで着るアイテムがなかったんです。アイテムを揃えるなら、プロのコーディネーターにお任せしたいと思いまいました。
コーディネートを体験してみた
率直な感想を教えてください!
自分のイメージにピッタリのコーディネートに仕上げてくれました。ファッションの基本知識が身に付いたので、日本でも自信を持って仕事ができます。

授業やセミナーなどで人前に立つので、信頼感を与えるファッションが不可欠と感じていた。

50代 経営者 富永賢宏さま

コーディネートを依頼した
きっかけを教えてください!
学習塾の経営や、塾の先生を対象にしたセミナーを行っているので、人前で話すことが非常に多いんです。そこで、自分ではできない信頼感あふれるコーディネートを、ライフブランディングさんにお願いしました。
コーディネートを体験してみた
率直な感想を教えてください!
自分の塾の生徒に、ファッションを褒められたのがうれしかったです。私が思う以上に、生徒はわたしの外見を見ているんだと感じました。生徒の親御さんの印象がアップしたのも、自信につながりました。

ビジネスシーンでも最適なコーディネート
ライフブランディングの3つの強みとは?

理由1論理的な着こなしルールがベース

着こなしのルールを論理的に解説

女性と違って男性のファッションアイテムは、トレンドやデザインが少なく、着こなしには専門知識が必要になります。 特に、大人のメンズファッションには、センスより基本ルールに沿うことが重要になります。ライフブランディングでは、コーディネーターの感性だけではなく、こうした論理的な着こなしをベースにして、お客様の個性を最大限に引き立てるコーディネートを実現します。ご提案内容は分かりやすく説明いたしますので、納得した買い物ができ、自分のファッションに自信が生まれます。

理由2メディアが注目する新サービス

弊社のサービスは、ファッション誌はもちろんのこと、ビジネスマンが愛読するビジネス誌やテレビ番組で取り上げられています。また、「日経ビジネスアソシエ」では「仕事に効く スーツ術」の企画を当社が監修しているほか、「日経MJ」では「クールビズ着こなしのポイント」を解説しています。わたしたちは日本のビジネスマンに、真の着こなし、コーディネート術を伝導しています。

理由3費用対効果を重視

ファッションアイテムは数多く持っているけれども、実際に着ている物は数えるほどしかない…。安いアイテムを買い続けていたら、ファッションに投資した金額が多額になっていた…。こうしたお悩みを抱える男性は、かなり多いようです。ライフブランディングでは、無駄な投資は一切せずに、着回しのよいアイテム選びを重視しています。費用対効果が高い買い物となりますので、お客様の満足度も非常に高くなります。そして、ビジネスでもプライベートでも、相手に与える印象がよくなり、成功につながります。

メディア実績の一部をご紹介致します。

テレビ

テレビ東京
日経スペシャル ガイアの夜明け

日経スペシャル ガイアの夜明け
新聞・雑誌

日本経済新聞・日経ビジネス・日経ビジネスアソシエ・読売新聞・リクルート「R25」
など多数

  • 日経ビジネス
  • REAL
  • 日経ビジネスアソシエ
  • リクルート「R25」

お客さまの声

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トータルでサポートして頂き、助かっています! 30代 O様
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「オシャレですね。」と言われるようになった! 30代 W様
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見た目の印象は仕事の評価にもつながると思います! 40代 W様
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女性からは「何か違う」と言われたりして内心うれしい! 40代 O様

サービスの流れ・料金

カジュアルウェアや雑貨などご希望のアイテムを用意します。
スーツ、シャツ、靴などをオーダーメイドでも承れます。
美容師と事前に打ち合わせを行ない、ヘアスタイルを提案します。
メガネショップに同行し、イメージに合ったメガネをセレクトします。
現在お持ちの洋服を拝見し、着こなし方をアドバイスします。
コーディネートの自信は「できる自分」を創り出す ファッションが進化すると、仕事人としての自分も進化する
コーディネートの自信は「できる自分」を創り出す
ファッションが進化すると、仕事人としての自分も進化する
コーディネートの自信は「できる自分」を創り出すファッションが進化すると、仕事人としての自分も進化する

今は男女平等の時代。男は外見ではなく、内面で勝負という時代は終わりました。

女性は男性より外見に気を遣う一方で、男性は無頓着な方が多いのが実状です。化粧や洋服選びに時間をかけ、男性並みに働いて結果を出す女性は、今後さらに増えてゆくことでしょう。
こうなると、仕事ができるのは男性も女性も当たり前。印象よく映る人の評価が高まることは、自然の流れですね。

仕事ができると自負している方も、仕事に自信を持てない方も、相手の印象を大きく左右する外見に気を遣ってください。最適なファッションに変わることで、相手に与える自分の印象がよくなり、信頼度がアップします。信頼度のアップは、仕事の自信、新しい自分の発見につながります。世界的に日本は、まじめに働く人種だと見なされていますが、ファッションに対する評価はまだまだ低い状況です。
わたしたちライフブランディングは、メンズコーディネートのパイオニアとして、日本のビジネスの底力をアップさせ、ビジネスマンの魅力を際立たせるお手伝いをしていきたいと思っています。

まずは、お気軽にご相談下さい
【男性スタッフ対応】

0120-470-460
11:00-21:00(月/木/金)
10:00-20:00(土日もOK)
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